50代の月100kmウォーキング。最初から100kmを目指さない続け方

50代男性が無理なくウォーキングを続けるイメージ からだをつくる

月100km。

数字だけ見ると、

「そんなに歩くの?」

と思う人もいるかもしれない。

でも、

1日平均にすると約3.3km。

そう考えると、

ものすごく大きな数字でもない。

とはいえ、

仕事をしながら、

毎日きっちり3.3km歩くなんて、

私には無理だ。

飲み会もある。

疲れている日もある。

雨の日もある。

だから私は、

毎日完璧に歩こうとは思っていない。

月末に100kmになっていればいい。

それくらいの感じで、

続けている。

きっかけは、ジョギング好きの上司だった

歩いたり走ったりするようになったきっかけは、

ジョギング好きの上司だった。

以前の記事で書いた10年日記も、

同じ上司の影響だ。

自分はどうやら、

尊敬する人のいいところを真似するのが好きらしい。

最初は、

距離ではなく時間を目安にしていた。

30分。

1時間。

そんな感じだ。

距離を目標にすると、

「あと何kmやらないと」

となって、

しんどくなる。

だから、

まずは時間を決めて動く。

慣れてきてから、

距離を記録するようになった。

距離の方が、

「今月これだけやった」

と積み上げが見えやすい。

ログ好きの自分には、

こちらの方が合っていた。

頑張りすぎて、走れなくなった

もともとは、

ウォーキングではなくジョギングだった。

単身赴任をしていた頃は、

時間もあった。

月に300km近く走ったこともある。

今考えると、

ちょっと頑張りすぎた😅

10年ほど前、

足を故障した。

それをきっかけに、

走ることから、

歩く+筋トレ

へ切り替えた。

走るより、

歩く方が時間はかかる。

そこで使うようになったのが、

ジムのトレッドミルだ。

今の日本の夏は暑すぎる。

安定して距離を積むには、

自分にはトレッドミルが合っている。

動画を観ながら歩く。

映画を観ながら歩く。

資格試験勉強のため録音した音声を聴きながら歩く。

私は、

一石二鳥が好きだ。

コーヒーが入るのを待つ間に、

食器を洗う。

洗濯物をしまう。

ウォーキングも同じ。

歩く時間を、別の時間にもしてしまう。

これなら、

長い時間でもそれほど苦にならない。

平日の借金を、週末に返す

100kmという数字に、

特別な意味があるわけではない。

キリがいい。

覚えやすい。

自分が目標を忘れてしまったら、

頑張りようがない。

だから、

自分には100という数字がちょうどよかった。

ただし、

毎日3.3kmなんて、

計画通りにはいかない。

朝に15分くらい歩く日もある。

でも、

前日にお酒を飲むと、

ほぼ確実に中止になる😅

平日の夜、

21時頃からジムで歩くこともある。

これも不定期だ。

だから基本は、

土日に10kmずつ。

平日にできなかった分を、

週末に返す。

私はこれを、

「借金返済」

と呼んでいる。

月の途中で目標よりプラスになっていると、

「今月は余裕だ〜」

と気持ちが軽い。

逆に月末になって、

「あと20km……」

なんてこともある。

そんな時は、

朝、昼、晩に分けて歩く。

「なんでもっと計画的にやらなかったんだ」

と、

自分に怒りながら歩くこともある(笑)。

それでも、

100kmを超えると、

やっぱり嬉しい。

歩くと、少し前向きになる

月100kmを続けていて、

良かったと思うことはいくつかある。

まず、

体重を大きく増やさず、

ある程度維持できていること。

体力も、

それなりについてきたと思う。

これまでに、

フルマラソンにも何度か参加した。

速いランナーではない。

でも、

42.195kmを走り切れたことは、

自分にとって小さな自信になった。

足を故障したあとには、

富士山にも登った。

思ったより普通に登れたので、

体力はそれなりについていたのだと思う。

でも、

ウォーキングを続けていて、

一番大きいのは、

気持ちの面かもしれない。

部屋でベッドに横になって、

鬱々と考えてしまう日もある。

そんな日があってもいい。

でも私は、

歩きながら鬱々とする。

すると不思議と、

部屋で考えていた時より、

少し前向きな結論になることが多い。

何かが解決するわけではない。

それでも、

歩いたあとには、

少し気持ちが軽くなっている。

自分にとってウォーキングは、

体力づくりだけではなく、

気持ちを整える時間にもなっている。

歩きながら勉強する

資格試験の勉強にも、

ウォーキングを使っている。

音声を聴きながら歩く。

過去に難しい資格試験へ挑戦した時も、

歩きながら勉強した。

座っている時間だけが、

勉強ではない。

歩く時間を、

そのまま勉強時間にする。

これも、

自分の好きな一石二鳥だ。

最初から100kmを目指さなくていい

もしこれから、

ウォーキングやジョギングを始めようと思っている人がいたら、

私は、

いきなり100kmを勧めない。

まずは、

30分。

30分歩く時間をつくる。

そして、

歩いた日はカレンダーに丸をつける。

次に、

「今月は何日歩く」

と決める。

距離は、

そのあとでいい。

最初から距離を目標にすると、

しんどくなることがある。

だから、

まず30分。
次に日数。
慣れてきたら距離。

この順番が、

自分には合っていた。

目標は大事だと思う。

目標がないと、

私はすぐに流される。

だから、

数字を決める。

2026年の月100kmは、

今のところ9勝0敗。

ここまで来たら、

全勝優勝を狙いたい😊

100kmという数字に、

すごい意味があるわけではない。

私にとって100は、

すごさを競う数字ではなく、続けるための目印。

まずは30分。

そこからで十分だと思う。

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