50代でベンチプレス100kgを目指す理由。誰かに褒められたいわけじゃない。

50代男性がベンチプレス100kgを目標にトレーニングするイメージ からだをつくる

最近、

ベンチプレス100kgが上がらない。

実は、

一度は100kgまで到達した。

でも、

そこから少し落ちて、

今は95kgで止まっている。

あと5kg。

一度できたことだから、

すぐ戻せそうな気もする。

でも、

この5kgがなかなか遠い😅

2026年度中に、

もう一度100kgまで戻したい。

誰かに言われた目標ではない。

自分で勝手に決めた数字だ。

それでも、

50代になっても「もう一度ここまで戻りたい」と思える目標があるのは、悪くない。

今は、

そんなふうに思っている。

100kgなんて、最初は想像もできなかった

筋トレを始めた頃、

ベンチプレス100kgなんて、

自分とは別世界の数字だった。

ジムで重いバーベルを上げている人を見ると、

「すごいな」

と思うだけだった。

それが、

続けているうちに少しずつ変わった。

60kg。

70kg。

80kg。

90kg。

そして、

一度は100kgまで到達した。

自分でも、

「本当に上がったな」

と思った。

だから今の目標は、

初めて100kgを上げることではない。

もう一度、

100kgに戻ること。

誰かに言われたわけではない。

自分で勝手に決めた目標だ。

100kgに、何の意味があるのか

正直、

日常生活で100kgを持ち上げることなんてない。

実用的な意味は、

ほとんどないと思う。

でも、

自分で決めた数字に向かって、

少しずつ近づいていくのは面白い。

普通のスポーツジムで100kgを上げれば、

それなりに目立つ。

「この人、結構やるな」

くらいには思われるかもしれない。

ただし、

ゴールドジムは除く。

あそこは別世界だ😆

とはいえ、

誰かに褒められたいから、

100kgを目指しているわけではない。

どちらかというと、

鏡に映る自分を見て、

少し嬉しくなる。

「少し胸がついたかな」

「肩が前より大きくなったかな」

そんなことを考えるのも、

結構楽しい。

100kgそのものより、

自分で決めた目標に向かって、少しずつ変わっていくこと。

今は、

そこに面白さを感じている。

筋肉は、積み重ねが見える

筋肉の面白いところは、

ごまかしがききにくいことだと思う。

1週間頑張っただけでは、

ほとんど変わらない。

何か月。

何年。

少しずつ積み重ねて、

ようやく形になってくる。

だから筋肉を見ると、

「この人、続けてきたんだな」

というのが分かりやすい。

仕事の肩書きや収入は、

そこに至るまでの過程が、

外からは見えにくい。

でも筋肉は、

努力の跡が比較的見えやすい。

自分が筋肉に惹かれる理由の一つは、

そこにあるのかもしれない。

50代でも、まだ伸びたい

当然、

若い頃と同じではない。

疲れは残る。

回復にも時間がかかる。

無理をすると、

翌日に響く。

それでも周りから、

「元気ですね」

「バイタリティありますね」

と言ってもらうことがある。

筋トレをしている体つきから、

そういう印象を持ってもらっている部分もあるのかもしれない。

でも、

自分にとってもっと大きいのは、

「まだ自分は伸びられる」

と思えることだ。

それに、

筋トレを始めてから、

腰痛がほとんど出なくなった。

これは素直に大きい。

もちろん、

筋トレだけのおかげとは言い切れない。

それでも、

体を動かしていることが、

今の自分の活力につながっている感覚はある。

今はAIにも手伝ってもらっている

最近は、

筋トレにもAIを使っている。

ベンチプレスのMAX重量や、

普段使っている重量をChatGPTに入れて、

その日のメニューを考えてもらう。

「今日はベンチ中心」

「少し疲れている」

そんな条件も入れながら、

微調整する。

もちろん、

AIの言うことを全部そのままやるわけではない。

最後は、

自分の体調や感覚で決める。

でも、

一人で考えるより楽しい。

たまに、

「今日はもう十分ですよ」

と止められることもある。

こっちは、

「いや、もう1セットいけるだろ」

と思っているのに(笑)。

AIと筋トレ。

数年前なら、

こんな組み合わせは想像もしなかった。

一度できたのに、戻らない

今は95kg。

100kgまで、

あと5kg。

一度は上がった重量なのに、

なかなか戻らない。

でも、

この感じが意外と面白い。

人間、

ずっと右肩上がりではない。

調子がいい時もある。

落ちる時もある。

一度できたことが、

できなくなる時もある。

そこから、

「もう一度戻してみよう」

と思えるのも、

目標があるからだと思う。

簡単すぎる目標なら、

たぶんそれほど燃えない。

遠すぎる目標なら、

諦める。

少し頑張れば届きそう。

でも、

まだ届かない。

このくらいが、ちょうどいい。

目標は、ベンチ100kgだけじゃない

今の自分には、

ベンチプレス以外にも、

数字の目標がある。

自分の中では、

「100シリーズ」

と呼んでいる。

ベンチプレス100kg。

ウォーキング月100km。

禁酒100日。

ブログ100本。

全部、

誰かに決められた目標ではない。

自分で勝手に決めた数字だ。

できた。

できなかった。

あと少し。

そんな数字を記録している。

ゲームの経験値みたいなものだと思っている。

毎日の生活も、

少し数字を入れるだけで、

意外と面白くなる。

それに、

100という数字は、

すごさを競うためのものではない。

続けるための目印。

自分にとっては、

そんな意味合いの方が大きい。

50代でも、少し背伸びする

ベンチプレス100kgを上げたからといって、

人生が劇的に変わるわけではない。

収入が増えるわけでもない。

仕事がうまくいくわけでもない。

でも、

54歳になっても、

「あと5kg」

と本気で考えている自分は、

嫌いではない。

落ちることもある。

思ったように伸びないこともある。

それでも、

もう一度戻してみる。

50代でも、

少し背伸びする目標を一つ持つ。

それだけで、

日常は少し面白くなる。

100まで行かなくてもいい。

途中で目標が変わってもいい。

でも、

何も目指さないよりは、

少しだけ前を向いていられる。

さて。

2026年度中に、

もう一度100kg。

今度はいつ上がるだろう😊

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